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育児奮闘&日々のとりとめのないことをつづってまいります☆ Since 2006
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3月12日(地震翌日)
寒い…寒くて眠れなかった。

非難所の体育館は
いくつかある出入口から夜中も頻繁に人が出入りするため
屋外にいるのとほぼ同じ。
いくら足を毛布に入れても雪のふる朝、きつい。
布団にすっぽりはいって寝てた子供たちも
さすがに早く目が覚めた。でも朝日でまわりが明るいだけで
子供たちはすごくホッとしたみたい。

パパがパソコンとか大事なものを取りに一時自宅へ行ってみた。
すごく心配だったよ。
しばらくして戻ってきたパパの靴は泥だらけ。
自宅まで津波は来ていたみたい。
道路には流されてきた車や丸太や家具が至る所にあり
自宅のリビングにも水が入っていたみたい。

パパがあたしの実家に避難することを提案。
でも大きい車の方にはガソリンが十分になく
軽には片道分なら入っていたのでそれで行くことに。
せめて着替えだけでも持っていこうと自宅に寄ることに。
自宅にむかう途中、昨日とは変わり果てた町並み。
地面は4、5センチの泥で覆われて車が不自然な方を見て止まってたり…
自宅に着くと鍵で柱に固定してたヒーローの自転車は無事だったけど
ひなたんの三輪車はどこかに流されてしまったみたい。

でもね、こんなの全然ましなほうだと分かったのは翌日以降。
まさかあんな大災害だったとはまだ実感していなかった。

泥がひどく滑って危ないのでちびたちは車に残し
家に入ろうとした瞬間
「津波がくるぞー!にげろー!」と消防団が走ってきた。
海側に向かって走ってた車もバックで戻ってきたと思ったら
サイレンが鳴り響き…
怖くて何も取らずにそのまま実家へ向かうことに。

町を出るとき警察に止められ
「一度市外に出たら、自衛隊、緊急車両を優先するため
一般車はしばらく市内に入ってこれないけどいい?」
といわれ、パパはあたしや子供たちの安全を考えてとにかく市外へ。
ガソリンがやばかったのでエアコンはつけずに積んでた毛布をかぶって。
それでも内陸は津波がないだけ着いたときはすごくホッとしたよ。

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